ユーカリが丘一丁目自治会 平成17年度臨時総会議事録

日時:平成17年7月10日(日)
      午前10時から
場所:ユーカリが丘第一集会所

1.開 会
   午前10時5分、○○会長から開会の宣言

2.議長の選出
   ○○会長が議長選出について出席者に諮ったところ、会長一任との声があり、会長が自
  治会の○○副会長を指名した。(賛同の拍手)
   出席者の賛同を得て○○副会長が議長に選出され議長席に着く。

3.臨時総会の成立
   事務局から、7月9日現在の会員数672人に対し、出席者32人、委任状提出者
  576人、合計608人となり、委任状を含んで会員の1/2以上の出席と認められるの
  で、自治会会則第11条の規定により本臨時総会は成立している旨の報告がされた。(拍
  手)
   (事務局注:本報告後に出席者1名があり、また委任状1通追加がありましたので、最
  終的には出席者33人、委任状提出者577人、合計610人の出席となります。)

4.議事録署名人の指名
   議事に先立ち、議事録署名人として自治会役員から○○副会長及び○○書記が会長か
  ら指名され、出席者の拍手をもって承認された。

5.議 事
   議事(1)(仮称)ユーカリが丘みずき会の設立について
    [事務局の説明]
     ○○会長から、総会資料に基づき本議案についての提案理由、具体的な活動内容及
    び会則(案)について読み上げ・説明がなされた。
 
    [質 疑]
      本議案に関し以下のような質疑が行われた。

      ●質問及び意見
      @みずき会会則(案)第4条の(5)に防犯・防災が掲げられているが、自治会
      会則には防災が掲げられていない。みずき会が自治会の下部組織として位置付け
      られるならば、自治会会則に防災を盛り込んだ方がよい。
      Aみずき会会則第6条に役員として会計をおくとなっているが、会計監査はどの
      ようにするのか。
      B第9条に自治会から経費の補助ができるとなっているが、第4条の事業の中に
      は趣味的なものも掲げられている。趣味的なものに自治会費を使うのはいかがな
      ものか。
      C11条に免責事項の規定があるが、防犯活動は、自治会会則にも入っているの
      で自治会活動保険等が適用されるようにしてほしい。

      ○事務局回答
      @ご指摘のとおり、防災が自治会会則の中にないというのは問題であることは承
      知している。次期の総会で自治会会則の改正を提案したい。
      A監査については自治会の会計監査にお願いする。
      B経費については、第2号議案で詳しく説明するが、自治会会則にも会員相互の
      親睦が目的のひとつになっており、みずき会活動では趣味活動を通して会員相互
      の親睦を図ることも目的に入っている。趣味活動といっても広い範囲の人を対象
      としているものは経費補助の対象としたい。
      Cみずき会は自治会の活動組織であり、そこで行われる防犯活動が自治会活動保
      険の適用になるということは確認済みである。

      ●質問及び意見
       (シルバーサロン運営ボランティアの意見として)シルバーサロンは、高齢者
      の方のお世話をする会ではなく、月に2回集会所を開放して、そこに自治会の会
      員の誰でもが来て交流が図れる場になればと考えている。

      ●質問及び意見
       シルバーサロンは「100円喫茶」とは違うのか。

      ●質問及び意見
       現行の「100円喫茶」は社会福祉協議会で高齢者向けに広域にサービスし、
      受益者負担で100円負担する。シルバーサロンは一丁目自治会員が対象である。
      (事務局注:シルバーサロンは名称を「みずきサロン」として発足する旨の説明
      が、会長からの議案説明にありました。)

      ●質問及び意見
       防犯パトロールはクライネスサービスと連携があるのか、あるいは単独で行う
      のか。登下校等で重複する部分はないのか。
 
      ○事務局回答
       クライネスサービスでは実習をさせていただいたり、助言をいただいたりと連
      携を図っているところである。
       子供達の安全ということでは、防犯パトロールは毎日のようにはできないが、
      PTA、クライネスサービスが曜日で実施しているので、連携という意味で我々
      も曜日で受け持つ形で、一緒になって毎日のように子供達が守れる体制ができれ
      ばと考えている。
       また、クライネスサービスは広域を範囲としているが、みずき会の防犯活動は
      一丁目地区内を中心としたパトロールから始めたいと考えている。

      ●質問及び意見
       会の立上げに係る経費が必要になると思うがどうなっているのか。

      ○事務局回答
       第2号議案で説明する。

      ●質問及び意見
      @みずき会は自分達の親睦とか趣味を中心にした活動を自治会の中で育てていく
      ということだと思うので、元々、志願兵とか義勇兵という意味であり、現在は余
      裕のある人が無償で何かを提供するという意味で使われている「ボランティア」
      という言葉は会則の中からはずしたほうがよい。ボランティアというのは、今後
      は、自分達自身がお互いに助け合っていくという自然な発想に変わっていくと思
      う。
      A自治会会員の平均年齢がすでに60歳を超え、お互いに年をとっていく中で、
      お互いが親睦を図ることによって、困ったときには助けの手を差し伸べるという
      親睦の輪ができることが目的なので、会則(案)第4条にある高齢者のサポート
      に関する事項はいれる必要はない。
      Bわれわれは、老いていく中で自分の趣味によってお互いに連携を持っていくこ
      とでしか他人と連携を持っていくことはできないと思う。その意味で、防犯・防
      災よりも趣味の発展に関することを主眼に運営していくことが大切。

      ○事務局回答
      @現在の自治会は役員が毎年交代しており、このような活動を恒久的に続ける人
      がいない。その中心となる人を育てなくてはならないし、また、会員の中からや
      りたいと希望する人が何人か出てきたこともあって、ボランティアという言葉を
      入れた。
      A高齢者サポートに関しては、現在、どこに高齢者の方が住んでいらっしゃっ
      て、地震のときに誰がどのように助け合うかという体制もできていない。このよ
      うに防災については現在の自治会として欠けているものである。
       現段階ではみずき会としては防犯までであるが、今後自治会として防災に取り
      組む必要があり、あえて今回、高齢者サポートとしてみずき会の事業に入れた。
      
      ●質問及び意見
       高齢者サポートについては実際にどのようなことができるのかよくわからな
      い。

      ○事務局回答
       連絡・手助け程度だろうが、まず、どこに誰が(高齢者)いるのかわかってい
      ることが必要と思う。
      ●質問及び意見
       ボランティア会員をいれておくべきと思う。災害等があった時にボランティア
      を組織化する上でも必要である。

      ●質問及び意見
       高齢者のサポートについては、まず、声掛け運動を考える。何でもやってさし
      上げるということはできないが、災害があった時に、誰が駆けつけて高齢者の確
      認をするか、また、避難の道筋を誰が教えるかというようなことが認知されるこ
      と、これが最低限のサポートだと思う。
       また、食料確保には3日以上かかると言われているが、小竹小には600食
      (1日分)しかない。このような面も含めて今後検討していけばよいと思う。

   【採 決】第1号議案と次の第2号議案は、関連があるので第2号議案と一括して採決
       することにする。

   議事(2)平成17年度変更予算案について

    [事務局の説明]
     ○○会長から、総会資料に基づき本議案についての提案理由、変更予算(案)につ
    いて読み上げ・説明がなされた。

    [質 疑]
      本議案に関し以下のような質疑が行われた。

      ●質問及び意見
       街路灯の予算は変更無しであるが、繰越金約1,700万円はいつ頃からこの
      額になっているのか。

      ○事務局回答
       街路灯の繰越金については将来的な長期計画を立てて検討する予定である。本
      日は、現段階の状況について説明する。
       街路灯基金は昭和59年12月31日に山万から移管を受けたものである。こ
      れまでに収入として利息、市からの補助金等があり、支出として当初の74灯か
      ら現在の164灯への増設費用、平成12年の水銀灯への全面的な交換費用、毎
      年の電気料金等がある。今後にかかる経費としては、水銀灯の交換(水銀灯の寿
      命は12,000時間とされており、1日10時間点灯で3年4ヶ月程度で交換とな
      る)、毎年の電気料金等で、長期計画の中で詳細に検討するが、この繰越金は将
      来に向け確保しておく必要があると考えている。

      ●質問及び意見
       街路灯基金は山万からもらったものではなく、購入費に含まれていたものを返
      還してもらったものである。この返還された基金は使途まで拘束されるものでは
      ない。自由に使用できる資金として1,700万円あるのだからみずき会にもも
      っと使った方がよいのではないか。

      ●質問及び意見
       「一丁目街路灯維持管理規則」にもあるように、何にでも使っていい資金では
      ないと考える。

      ○事務局回答
       今回は間に合わなかったが、後期に検討する予定である。

      ●質問及び意見
       自治会が適当と思われればみずき会について費用補助するとい
      うことだが、誰が判断するのか。

      ○事務局回答
       自治会役員会で認める。

      ●質問及び回答
       変更予算案を見ると、実収入に対して実支出が大変に大きくなっている。今後
      もみずき会に20万円程度補助していくと現在の繰越金は近いうちに底をついて
      しまう。
      今後自治会員も高齢化し、年金生活に入っていく人も多くなる。防犯関係への支
      出は問題ないと思うが、1丁目歩こう会やパソコンなんでも相談室などの一部の
      人への趣味的活動に自治会費を支出するのは疑問である。自己負担とすべきでは
      ないか。
      ●質問及び意見
       自治会活動は何をやるにしても100%参加は考えられない。いろいろなこと
      をやっていったらいいと思う。
      その意味でも街路灯基金の繰越金を有効に使ったらどうか。

      ○事務局回答
       今年度は、昨年度分の会議机の支払いで備品費が40万円程度例年より多くな
      っている。
      また、みずき会関係支出は今年度は開設費があるので多くなっている。今年度は
      収支のバランスが崩れているが、来年度以降この状態が続くものではない。

      ●質問及び意見
       今年度に限らず将来的に検討すべきものと考える。

      ○事務局回答
       将来的な話しとしては、街路灯会計及び集会所建替えの件も含めて検討する予
      定である。
       趣味活動への支出は、趣味を通じて会員相互の親睦を図ることが目的であるの
      で支障ないと考える。

6.採 決
   以上、議論が出尽くしたところで議長が採決をとる。
   第1号議案及び第2号議案一括して採決がとられた結果、賛意の拍手が得られ、第1号
  議案及び
  第2号議案共に賛成多数により承認された。

7.閉 会
   ○○会長から閉会が宣言された。

閉会  午前11時32分
以上

  平成  年  月  日

    議事録署名人                印

    同    上                印